코멘트
Schindler's Memo

Schindler's Memo

5 years ago

1.5


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시베리아

영화 ・ 2018

평균 1.9

暗く渋い事は認めるが、なんとも行き当たりばったりの展開に辟易するとともに若干驚いてしまった。 そもそもなんでまたこんな脚本にキアヌ・リーブスが共感したのか全くわからない。この人は、作品を選ぶっていうことを全くしない人で、そういった意味では人情に厚い輩なのであろう。 まずは冒頭で、ビジネス・パートナーがロシアででかい仕事しようと言うことで連絡してくる。サンクトペテルブルグのヤクザにブルー・ダイヤ売り付けると言う仕事らしいが、そのパートナーがいなくなってしまう。 このヤクザが怖いとすれば、この時点で平謝りしてさっさと帰国すればよいのであるが、なぜかそれをしない。 次に何だかわからないが、とにかくパートナーの指定する宿に行ってみる。これが極寒のシベリアで、そこにちょっときれいなおばさんがいる。このちょっときれいなおばさんと、とりあえず不倫の形になる。その途端、おばさんはセクシーなお姉さんになる。それとは別に、このお姉さんのお兄さん方とも仲良くなって、何の必要もない熊狩りに出かける。飛行機が飛ばないからだ。 そうこうしているうちに、サンクトペテルブルグに戻り、わざわざ件のヤクザと危険な再会をする。そこに、きれいなお姉さんを呼び込む。この姉さんは全く必要性のない倒錯的な性行為を要求する。さらに、兄弟の契りと称してとんでもないことになる。もはやこの時点で、どんな映画を観ているのかわからなくなってしまう。 結局は、一番の悪の集団が一番得をし、バカなヤクザとの死闘に突入する。まさに、出てくる連中が全員行き当たりばったりの行動をするので、観客の方で変な罪の意識を持ってしまうのはいかがなものか? 疲れてしまったが、ある意味では予測不可能な展開であることは確かで、一応驚くことはできる。珍作の類だと思う。