
コウキマン
2 years ago

일 포스티노
평균 3.6
2023.12.10.095 ネタバレあり イタリアの小島に住むマリオ。あるときその島にパブロ・ネルーダなるチリの詩人がやってきた(実在した方らしい)。なんでも国に帰れないから、しばらく島に留まるのだとか。マリオは職を探しており、郵便局で働くことに。そこでパブロ宛の手紙を届ける臨時配達員となった。 世界中の女性から手紙が届くパブロに対し、マリオは「詩人になればモテるのだ」というふうに考え、パブロに興味を持つ。そこから徐々に仲良くなる2人。マリオはパブロの書く詩に心酔していき、かなり影響を受けていく。 あるときマリオはベアトリーチェという女性に恋をして、詩をつかってアプローチ。パブロも彼の恋を応援する。 やがてマリオはパブロの影響で共産主義にも傾倒していく。 ちょっと世間知らずでコミュニケーション苦手そうなマリオにヒヤヒヤさせられるが、詩を通じて友情を育んでいく様子がよい。たぶん人生変わりくらいの影響を受けたのでしょう。そうゆう出会いをしてみたい。 全体的に素朴な感じの映画で、なんとも言えない余韻が残る。 イタリアの共産主義の盛り上がりとかって、正直全然知識がなかったもので新鮮だった。そのあたり掘り下げてからもう一度観たい。 【メモ】 ・主演のマッシモ・トロイージさん、病気だったそうで撮影終了の12時間後に亡くなったそうだ。 ・“ジョジョの奇妙な冒険”第5部のブローノ・ブチャラティの好きな映画ってことで鑑賞