코멘트
吉田

吉田

6 years ago

3.0


content

보리 vs 매켄로

영화 ・ 2017

평균 3.4

『ここはハグだろ』 ボルグとマッケンロー、片や常に冷静、口数少なく感情を表に出さないテニス界を引っ張る現役最強チャンピオン。片や感情的で試合中にも悪態をつく超新星。正反対に思われる彼らがお互いにどんな感情や想いを抱いていたのか、それぞれの生い立ちを通じて明かされる二人のつながりに驚いた。                                                                      以下、ネタバレあり感想 ボルグのことはフェデラーのウィンブルドン5連覇や6連覇がかかった決勝試合の時にアナウンサーが触れているのを耳にしていたくらいだし、マッケンローにいたっては、試合中に悪態つくけどめっちゃ強い奴くらいしか知らないでいたから、二人がどんなテニスプレイヤーだったのかは、この映画を通して初めて知った。 かつての炎の男が氷の男だったり、炎の男が憧れていたのが氷の男だったり、二人にそんなつながりがあるもんだとはね。いい話だった。 かつてのボルグがマッケンローみたいにブチ切れやすかったり、マッケンローがボルグに憧れていて、ボルグみたいになりたいと思っていたり、胸の奥底を隠しているような点でも二人は似てるんだろうな。 ボルグがマッケンローを見る時に、少しだけ心を許したような穏やかな表情になるのも、マッケンローにかつての自分を見て、懐かしさや親しみなんかを感じていたからだろうし、たぶんマッケンローを一番認めていたのもボルグなんだろうな。 口数少ないボルグが発した「いい試合だった」にマッケンローへの最大の賛辞が込められているような気がした。 ラストの空港で二人が照れくさそうに会話してるところは、本当にいいシーン。 続編の「フェデラー/ナダル、芝の男と赤土の男」が今から楽しみだ。