
すのさん

텐저린즈: 누구를 위한 전쟁인가
평균 3.9
観る前には、こんな高得点つけるとは 思いもしなかった。実は減点しようと 15分くらい考えたけど、マイナスポイントが 思いつかず、この点数になりました。 アブハジア自治共和国で、ミカンを栽培する マルゴスと、ミカンの木箱を作っているイヴォ。 グルジア(ジョージア)とアブハジア間紛争 により、エストニア人の多くは自国に帰った ものの、イヴォとマルゴスはそれぞれの 目的のために残っている。 そんな時、イヴォの仕事場で、グルジア人と アブハジアのチェチェン人傭兵達の戦闘にて、 怪我をしたチェチェン人のアフメド、 グルジア人のニコをイヴォの家で 介抱することに…。 戦争の虚しさ、生きることの大切さ等、 イヴォの言葉、一つ一つが刺さるなぁ。 次回、是非見直してみたい。 グルジアとアブハジアの紛争は 軽く予習したけど、細かい描写を理解するには もっと勉強しなきゃと思った。ちなみに この作品は、ほとんど登場人物は4人なので、 見る上では苦にはなりません。 民族が違う、宗教が違う、言語が違うって 一緒に暮らすためには少々ハードルは高いけど 殺し合いで解決するもんではないと思うな。 原題は「みかん」なんだけど、 「みかんの丘(での出来事)」とした 邦題は、より表現力があり、センスいいと思う。 ラベルに出てる爺さんは、 レンビット・ウルフサク、 晩年のクリストファー・リーを思わせる 存在感のある演技でした。 音楽もわかりやすいメロディとなっていて 心に沁みます。そしてエンドロールの曲も よかった。 ついでながら、グルジアは現在ジョージアと 表記されていて、今、流行りのシュクメルリ の生まれ故郷でっせ。 うーん、やっぱり減点なしだな。