코멘트
すごい奇跡みたいな映画やった しかも2017年から、 約3年くらい熟成されただけあって 至極の4時間でした👍 僕の中では ザック・スナイダー三部作がある 「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004) 「300〈スリーハンドレッド〉」(2006) 「ウォッチメン」(2009) でもう一つのザック・スナイダー三部作 今回のDCEU 「マン・オブ・スティール」(2013) 「バットマンvsスーパーマン」(2016) 「Zack Snyder's ジャスティス・リーグ」(2021) (バットマンvsスーパーマンは 30分追加されたアルティメット版(183分版)がある 3部作 合計で568分 (143分+183分+242分) ) 見事に完成したわけだけど このジャスティスリーグは 2部作の予定で完結するはずだった というのを聞いてその上で観ました そうか描ききれなかったか〜 「ジャスティス・リーグ Part2」 作って欲しいな笑 (恐らく無いと思われる) 正直言うと 前作の、話を広げまくって ちょっと意味不明だった バットマンvsスーパーマンは すごいモヤモヤしたわけだけど 今回でちゃんとそこの部分を補完した形になったと 思ってます👍 すごいスッキリした! でもさらに前作よりも話を広げていて もうここまで来たらpart2が観たくなる …でもやっぱし実現はしないだろう… (※ここからは少し内容に触れた感想) Part1を追加撮影もして ここまでやってくれたらもう文句なしのことで 画面のサイズも上と下が拡張されてて 全部見せてくれて (IMAXの画面サイズ) 音楽も!拡張されて 完全にジャンキーXLを堪能できる映画になってて フラッシュが思ってた以上に活躍してくれて (今度の単独映画のフラッシュをより観たくさせる) スローモーションのシーンがめっさ多い スナイダー節が炸裂してて 最後ラスト40分がとにかく劇場版と違いすぎる… し ナイトメアパート(未来のパート) もちゃんと見せてくれたし サイボーグのお父さんのシーンも 追加されてたし(T2の黒人の人(マイルズ) この人ジョー・モートンっていうのか) アクアマンの ヴァルコ (ウィレム・デフォー)も出てきて ジャレッド・レト版ジョーカーの吹き替えも ちゃんと子安さんやし ワンダーウーマンもさらにかっちょええし 流血も追加でR指定やし ステッペンウルフのスーツ すげぇトゲトゲやし (CGがすごいですね…笑) フラッシュのお父さん、 多分Dr.マンハッタンやし (ウォッチメンの) マジで興奮した (一番興奮したのは終盤のフラッシュのシーンです このシーンは必見です👍) あと 言うとしたら一番お金かけた映画かと思います (ジョス・ウェドン版ジャスティス・リーグが およそ3億ドル +スナイダーカット追加撮影で7000万ドル) 3億7000万ドルで インフレ調整して…(計算できん) 一応 「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」が 3億7850万ドルなので (インフレ調整して4億160万ドル) 世界で2番目ってことになるが これとほぼ、同等くらいのお金がかけられている (最後はお金の話になってしまった…) CGにものすごいお金かかってる ステッペンウルフのトゲトゲや マザーボックスのCGの細かさが 多分現時点で最高レベルだったと思ってる
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