코멘트
てんぞー

てんぞー

1 year ago

4.0


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비키퍼

영화 ・ 2024

평균 3.6

2025년 01월 03일에 봄

ジェイソン・ステイサムが悪をしばき倒す話。 ステイサム版ジョン・ウィックといった風情で見ている間ずっと面白い。 物語の視点がステイサムではなく、ステイサムに振り回されるFBIやステイサムにどつき回される敵組織側にあるのがミソ。 いつステイサム来るのかな~と思っていると、急に現れては暴力を発揮するステイサム、既に居るステイサム、侵入してくるステイサムなど、ステイサムのサプライズ登場を沢山見られて大変オトク。ワクワクしながらステイサムを待つ映画という新しい体験はかなり良かった。 特に好きなのは、電話中に現れて敵の下っ端を牽引ロープで固定して車ごと川に沈めるステイサム。「あ、そこまでするんだ。コイツ話が通じないな?」というヤベー感じがとても好印象。 そのような話なので、今回は敵組織の描写がけっこう豊富。ゲーミングウルフ・オブ・ウォールストリートみたいな雰囲気の支店は楽しそうだし、スケボー・瞑想・スシ、というしゃらくさい金持ちの完全集合体のようなバカ息子も全然好きになれなくてグッド。ラスボスかと思われたキャラが普通に常識人で良識のある人物だったのは少し驚きだった。 少し気になったのは、物語の原動力となる詐欺被害に遭ったおばさんとステイサムとの関係をあまり描ききれていない所。作中では「こんな俺に唯一優しくしてくれたから」という一点でゴリ押ししてくるが、発動する暴力に対して原動力がそれだけでは少し弱く感じるし、おばさんもちょっと決断が早すぎると思う。どう考えてもFBIの娘に一度相談して必要な法的手段を取るきべきだったが、まあやってしまったものは仕方ない。前向きに暴力に訴えていこう。 あとは「養蜂家(ビーキーパー)」という秘密組織が何なのかイマイチ分からないのも少し残念。現役ビーキーパーの刺客が今回は1人しか出てこなかったので、次回作があるなら秘密組織「養蜂家」をもっと深掘りして、ぶっ飛んだ刺客をドンドン登場させてほしい。