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たっちゃん-半変人のお調子者-

たっちゃん-半変人のお調子者-

2 years ago

4.5


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빅 피쉬

영화 ・ 2003

평균 3.6

2024년 03월 06일에 봄

小さい頃から俄かには信じがたい思い出話ばかりする父エドワードに辟易とする息子ウィル。 ある日、ウィルはエドワードが余命幾許もない事を知る。 妻と共に実家を訪ねたウィルは、エドワードから本当の人生の思い出を聞き出そうとするのだが… エドワードの話は観ているこちらも、いやいやそんな訳無いでしょ。と思うような話ばかりなんだけど、じゃあ自分は過去に起きた事を正確に話せるのかと、逆に自分に問うと、そうではない事に気付く。人間の記憶なんてそこまで定かな物じゃなくて、大抵の人が話す思い出なんてものは断片的でつまらないか、尾鰭がついて大袈裟になるかのどちらかなのである。 それでも人は自分の思い出を語りたがる。それは思い出を語る事で、それすらも人生の一片として思い出となるからだ。 エドワードはその方が面白いからと、平然と尾鰭つきまくりの思い出話を連発する。人々は真偽も定かではないその話を熱心に聞く。そこには真偽を乗り越えた面白さがあるから。そしてエドワードは皆の記憶に残り、彼自身が思い出として、皆の中でいつまでも生き続ける。 なんて素晴らしく、幸せな生き方なんだろう。 そんな父の生き方に反発していたウィルが、遂にその生き方を理解し、父の最期に相応しい思い出話を作る展開には涙が止まらなかった。 そしてその後のサプライズ。 もしかして…?とも思うけど、でもまさか全部が本当ではないよね笑 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 8 脚本 8 演出 9 映像 10 キャスト 10 音楽 8 余韻 9 おすすめ度 8 何度も観たくなるか 8 計86点