
たっちゃん-半変人のお調子者-

고질라 X 콩: 뉴 엠파이어
평균 3.3
2024년 04월 26일에 봄
事前情報で『リーサル・ウェポン』の二人を意識した』だの、『ゼイリブの長過ぎるプロレスシーンを意識した』だの、監督がインタビューで答えている記事を観て、大丈夫かそれ…と心配してたんだけど… 蓋を開けたら、本当に怪獣でそれをやってた!! 正気か!?と思ったけど、面白いからOK笑笑笑笑 全く喋ってはいないのに、喋っているようにしか見えない怪獣達の擬人化され過ぎな表情や動きには思わず笑ってしまう。 エジプトの下り、 (地上に登ってきたコング) コ「ゴジラ〜!ちょっと来てくれ!」 ゴ「何だてめぇ!!」 コ「あっ来た来た、ゴジラちょっと話が…」 ゴ「何しに来やがったこの野郎!!」(殴りかかる) コ「待て待て待て!!」(ぶん殴られる) ゴ「お前地上に来たからには分かってんだろうな?」 コ「いや話聞けって、お前と戦いたい訳じゃ……もうちっとは話聞けやこの分からず屋!!」 (ゴジラを強化アーマーパンチでボコボコにするコング) …と台詞無いはずなのに、言葉がちゃんと聞こえてくる笑笑 その後、「ゴジラ!いい加減にしなさい!!」と止めに入るモスラも最高だし、「しゃあねぇな…」と即戦いをやめるゴジラ笑 あとスカーキングが思いの外、外道だった。 コングの治療された歯を見て、「おいこいつの歯見てみろよ笑笑」と大笑いする所とか嫌〜な感じだった。 (そもそもコングの歯の治療って何?笑) コングの同族達を奴隷のように扱っていたり、シーモちゃんを強制的に従わせていたり、全く同情の余地が無い悪役が良かった。 シーモちゃんずっと可哀想だったけど、最後の展開は燃えたなぁ… スカーキングの支配から解放されて、「えっ私どうしたらいいの?」戸惑ってるシーモちゃんにゴジラがはっきり「やれ!!」と言ってる下り、めちゃ上がった。 スーコの舎弟感も良い笑 一生ついてきますぜアニキ!ってどっかで言ってた気がする。いや絶対言ってた笑 一方完全に添え物となってしまった人間パート、でもだからこそ頭のおかしい人とかがいなくなってて普通に良い塩梅になってたと思う。アンドリューズ博士とジアの最後のやり取りは正直ちょっとホロっときた。 トラッパーの有能っぷりも良いし、完全に観客目線なバーニーも良かった。 バーニーは前作みたいにゴジラ娘と絡むと陰謀論者感高まるから、これからトラッパーと組んでいれば丁度良いかもしれない。 全体的に馬鹿としか言いようのない映画だけど、楽し過ぎる映画だった。これぞ娯楽映画。本当に最高。 映画評価基準 この映画が好きか 10 没入感 10 脚本 6 演出 9 映像 10 キャスト 9 音楽 8 余韻 10 おすすめ度 8 何度も観たくなるか 10 計90点