코멘트
akubi

akubi

5 years ago

3.5


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빠드레 빠드로네

영화 ・ 1977

평균 3.5

軽蔑と劣等感とその痛みの隙間からのぞくあたたかな記憶が煌めいていた。 陽光をうけてきらきら光るバケツにたっぷりのミルク。静まり返った夜に鳴る音。凍ってしまったミルクでつくる即席のアイス。 この閉ざされた島で、伝染してゆく痛みと暴力。楽しみといえば肉体の快楽を得ることだけ。手繰よせるそんな記憶はちょっぴりグロテスク。 シリアスとユーモアの対話の妙にうれしくなり、故郷を離れるときの彼らの感慨を裏切られ、わたしはこの映画がだいすきになった。 自分でつくってしまったくせに、わたしの目まわりの大きな青あざにおどろいて、急いで主治医の内科に(内科!)連れていかれたことをおもいだした。そのときの母の痛みも、今ならとてもよくわかる。この彼はまだ、冗談にできないみたいだけれど。