코멘트
大好きなライアン・ゴズリングの初監督作品。 期待して観ましたが微妙な感じ。 そう、この頃の彼はレフン監督の影響が強すぎます。 経済破綻したゴーストタウンで暮らすボーンズは母と幼い弟との3人暮らし。 家は差し押さえ寸前でボーンズは廃墟の鉄屑を拾ってお金にしている。 街がゴーストタウンになった理由は湖に沈むあるものを探せばわかる…そんな話を聞いたボーンズはどうするか…、そもそもストーリーが解りにくい。 確かにレフン監督のような色彩と光にこだわった作り方は感じました。 お得意のダークファンタジーの路線ですが、それにしてもグロい場面も多かった。 差し押さえを避けるためにボーンズの母が働き始めた怪しいショーは何なんだ? 仕事を紹介したオーナー(?)のデイヴの熱唱と躍りは、あの「オンリーゴッド」を思い出しましたよ。 街のギャングのボスの異常ぶりとか次々に放火される怖さなど、あんな街では暮らせない! 極めつけはボーンズが湖で見つけてきた恐竜の頭は何なんだ? ここまで来ると、「ライアン、監督はやめなさい!」と言いたい。 コンビニのレジのセキュリティ対策は面白かったけどお客は来ないだろうな~。 タクシー運転手は「永遠のジャンゴ」のギタリストだったな~。 シアーシャ・ローナンの無駄使いだな~。 そんなことを思った超駄作でした。 ライアン、しっかりせよ。
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