코멘트
sawa

sawa

2 years ago

4.5


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플라워 킬링 문

영화 ・ 2023

평균 3.7

1920年代のアメリカ・オクラホマ州。先住民のオセージ族が次々と犠牲になる連続怪死が起こる。一体この町に何が起こっているのか・・・という話。 監督はマーティン・スコセッシ!主演はレオナルド・ディカプリオ!共演にロバート・デ・ニーロ!!上映時間が3時間半でしたが、あっという間でした。 本来住んでいた土地を奪われ、不毛な土地だがここならもう狙われまいと安心していたのに石油が。急に裕福になったオセージ族。その財産を狙う白人達。人間の「欲」と「業」が引き起こす悲劇。 元はオセージ族のモリーへの純粋な愛情(言葉まで習得する)から結婚したはずのアーネストが、なぜここまで落ちてしまうのか。本当に情けないこの男を演じているのがディカプリオ。ぴったり! アーネストを操る、叔父で事件の黒幕であるヘイルを演じるのがデ・ニーロ。表の顔は親切な町の顔役だけど、金と名誉のために他人を犠牲にするのを何とも思わない男。いくつもの過去作の印象から「さすがマフィア」と思ってしまいました。 3時間半分、いいシーンがあり過ぎてもう一回観たいです。とりあえず原作を読みます。(原作がまたすごく面白い!!) 特に印象に残った所 ・賢いモリーが、何でずっとアーネストの怪しさを指摘しないのかは、たぶん「顔が好きだから」だと思う。最初に姉妹達にも「ハンサムだから好き」と言ってたし。 ・白人達が金の欲に逆らえないのに対して、モリーは食欲に逆らえず糖尿病に。「ごはんだけじゃないでしょ。お菓子も食べてたでしょ」とアーネストから医者へバラされるモリー。 ・「そんな堅苦しい呼び方はやめなさい。叔父さんか、そうねぇ、もしくはキングと呼びなさい」「・・・じゃあ、キングで・・・」 ・「とりあえずサインしなさい。みんなしてるから。形だけだから」とにかくデ・ニーロが怖いのにちょいちょい面白い。 ・モリーから「本当は私に何を注射していたの?」と聞かれ、「インスリンだよ」とまだ嘘をつくアーネスト。彼の言葉を聞き立ち去ってしまうモリーの姿を見て、「俺やっちゃったかなぁ?!」の顔で捜査官を見ちゃうアーネスト。 ・ディカプリオは本来捜査官役でオファーされていた所、この役がいいと自ら変更を求めたそう。すごい俳優眼。 ・捜査官が「フーバーの命令で来た」と言うけど、ディカプリオは『J・エドガー』(イーストウッド監督作)でフーバー役だったので、本来通り捜査官役を引き受けてたら、何だか変な感じになる所だった。 ・ラストのアレも実話だと知り、本当フーバーって嫌だなと思った。