코멘트
【ヌードな映画】 ◇シャーリーズ・セロン◇ ◇コニー・ニールセン◇ フロリダの田舎町で無敗を誇る気鋭の弁護士ケヴィンがスカウトされて働くことになったニューヨーク最大の法律事務所が実は○○○の巣窟だったという、いわば異色オカルト映画。 で、○○○のボスを演じるのがアル・パチーノ。○○○を演じていても、いつものテイスト。なんだか変な感じ。 そして、ケヴィンを演じたキアヌ・リーヴスは当時『スピード2』のギャラ140万ドルともいわれるオファーを蹴ってまで、本作でのアル・パチーノとの共演を選んだという。 本作への出演の是非はともかくとして、少なくとも断言出来ることは【『スピード2』に出なくて良かったね。】ということだな。 本作は私の中では実はDVD(ジュエルケースの!)も持っているほど捨て難い映画なのだが、これはおそらくかなり賛否が別れる(否が多めか)だろうと思う。 しかし、ケヴィンの妻メアリーを演じた当時22歳、デビュー2年目のシャーリーズ・セロンが邪悪な存在に精神的に追い詰められていく凄絶な姿は、素晴らしい肢体と共に、誰の目にも忘れ難いインパクトを残すにちがいない。 ついでに、最近では『ワンダーウーマン』の母親役が記憶に新しいコニー・ニールセンの色っぽい姿も忘れ難いかもしれない。 ・・・わざわざ【○○○】と伏せ字を使ってみたが、複数の映画サイトのあらすじでは、はっきりと表記されているし、そもそも映画のタイトルで容易に目星がつくと思うのでまったくの徒労だったかもしれない(汗) ちなみに、そんなアル・パチーノの役名はミルトン。「失楽園」の作者。 シャレがきついわ。
좋아요 20댓글 0


    • 데이터 출처
    • 서비스 이용약관
    • 개인정보 처리방침
    • 회사 안내
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.