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くらっしゃあ

くらっしゃあ

4 years ago

4.5


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프렌치 커넥션

영화 ・ 1971

평균 3.4

★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【隅に置けない映画】 ◇息が詰まる映画◇ 1971年度アカデミー最優秀作品賞受賞作。 気がつけば、もう半世紀も前の映画になってしまった。 私自身が本作を初めて観たのは20年近く前だったか。 とにかく・・・ジーン・ハックマンが若い!ついでにロイ・シャイダーも若い!これが伝説?の【ポパイ刑事】かあ・・・などと感心しながら観ていたのを思い出す。 それと、ポパイ刑事が高架の階段の下から殺し屋を撃つ本作で最も有名な場面に、 “ぬおお~っ、これかあ!!” とテンション上がったっけ。 さて、本作は実際に起きた麻薬密輸事件に基づいて、監督のウィリアム・フリードキンがリアリズムに徹して撮り上げた映画で、ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダーが演じた二人の刑事も、現実に捜査にあたった実在の刑事をモデルにしているとのことだ。 で、彼らをはじめとする刑事たちの捜査方法、これがすさまじく地道なのだ。 ひたすら尾行と張り込み。盗聴もしているが、捜査の基本はひたすらの尾行と張り込み。現実にはまちがいなくこんなふうに辛抱強く外堀を埋めていくような捜査が行われるのだろうが、それをそのまま、映画でやっている。これはっきり言って凄い。 観応え満点なのだが、劇中のドイル【ポパイ】刑事らと同じく観ている側にもかなりの辛抱強さが要求される。 サクサクッと観られる映画が観たい方は、スルーが賢明かもしれない。また、心身ともに元気な状態で観ないと少々キツイかも。