코멘트
まずペンギンがうざい存在でしかない。アニマル映画といえばペットと芽生える友情やハートフルな愛情を描いた作品が多いがこの作品はその点が中途半端に描かれている上に、一匹一匹に個性がほぼなく、ペンギンが何を考えてるかも伝わってこない。更にCGであるため無機質なロボットに尚更見えてしまう。 随所で無理にペンギンにギャグを担当させようとする脚本のため大変お寒い。 ラストの、ペンギンが悪側に付くのか味方に付くのかというシーンはエアバディのパクリであるし、この作品の存在価値はペットをペンギンにしたというただそれだけ。 特段ペンギンである必要性も感じなかったし、他のアニマル映画に多い犬をあえて使わないことで斬新性を出すという安直な映画。 ジム・キャリーの演技を活かしきれていない最悪の脚本で、今後もう一度見ることはないだろう。
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