코멘트
くらっしゃあ

くらっしゃあ

5 years ago

2.5


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그루지 2020

영화 ・ 2020

평균 2.6

2021년 04월 29일에 봄

まず、面白い面白くないというのは横に置いて、日本の『呪怨』をアメリカで至極真面目にリブートしようとする姿勢は素直に評価したい。 日本の“あの家”から物語が始まり、日本語の『呪怨』から『The Grudge』にタイトルクレジットが変わるあたり、ちゃんと『呪怨』への礼儀も感じることができる。 数年前のアメリカでのリブート版『ザ・リング』の時も思ったのだが、2作に共通して感じられる映画に対しての真摯さは、貞子や伽椰子を無残にアトラクション化してしまった日本の愚かな製作者とは比べものにならないものだ。 ただ、出来上がった映画は・・・。 これは【リブート】を極度に意識しすぎた結果だろうか。清水崇が生み出した『呪怨』は、とにかく【惜しげもなくお化けを見せまくる】のが最大の特徴であり魅力であったのに、なかなか出てこないのだ、お化けが。いや、実はまあまあ出てくることは出てくるのだが、要は『呪怨』のリズム、タイミングではない。 話の展開自体、けっして悪いとは思わないし、丁寧に描いてはいるが、とどのつまり、普通のよくあるお化け屋敷ホラーでしかなくなってしまっているのだ。これはやはり致命的だろう。 『呪怨』のリブートという点に期待して観るのは危険。 『ザ・サーチ』の父親役が記憶に新しいジョン・チョウ、『インシディアス』シリーズの霊能力者でおなじみのリン・シェイの怪演。あるいは『ザ・ハント』での無双状態から一転、不安に怯えるジョン・チョウの妻を演じるベティ・ギルピンに興味のある方であれば、それなりの愉しみ方ができるかもしれない。 【U-NEXT】