코멘트
てる

てる

3 years ago

3.0


content

의뢰인

영화 ・ 1994

평균 3.4

んー。面白いけど。面白いんだけど、子ども向けですな。 題名から法廷物かと期待したところ、ある美少年の冒険活劇であった。期待してたものではなかったというのが正直な感想だ。 この作品に登場する大人ってアホしかいない。弁護士も検察官もマフィアもアホしかいない。マフィアは単なるチンピラなので致し方ないとしても、検察官はもっとうまいことやれそうなもんだ。少年の証言だけが頼みの綱ってのはあまりにも弱すぎる。弁護士は良い人ではあるけど、なんだか現実感がない。子どもを元旦那に取られてアル中になって更正してからの弁護士になるってそんな上手い話があるものなのかしら。背景や彼女の言動もあまりリアリティーを感じない。このシナリオの装置として作られた人間でしかないように思えた。 皆が皆、子どもにまんまと騙され、翻弄させられている。 と言ってもこの子どもが凄すぎるってのもあるかもしれない。法律の知識もさることながら、行動力、機転の効きの良さは上記を逸している。テレビで観たってだけじゃ説明がつかないのでは? アメリカは一体どんな番組を放送していたのかしら。 エンターテインメントとして観るならばこの作品はそこそこ面白い。少年が大人を出し抜き、マフィアの魔の手から逃げ去り、マフィアを追い詰める。確かにそこには夢や希望や愛がある。少年誌のような作品だ。子どもが観るには調度いいのかもしれない。 私には少々物足りなかったけど。 そういえばこの美少年が25才という若さで逝去されているらしい。それは例に漏れず、薬にどっぷりはまってしまったらしい。アメリカの芸能界は大人も子どもも関係なく薬にはまってしまう人が後を立たない。治安悪すぎだろぉ。この美少年がどんな風に成長したのか見たかったなぁ。惜しい人を亡くしましたね。