코멘트
ひろ

ひろ

9 years ago

3.0


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다메진

영화 ・ 2006

평균 2.7

テレビドラマ「時効警察」の三木聡が監督・脚本を務めて製作された2006年の日本映画 ・ リョウスケ(佐藤隆太)とヒラジ(緋田康人)、カホル(温水洋一)の3人組は働きもせず毎日をやり過ごしていた。ある日彼らの幼なじみのチエミ(市川実日子)の恋人ササキ(篠井英介)が3年ぶりに街に現れる。それからというもの彼らの日常は変わり始め、3人組はササキと行った帰りにインド行きのお告げを受ける…。 ・ プロデューサーの降板などで一度はお蔵入りして、製作から4年後に公開された三木聡監督の実質長編デビュー作品。“脱力系”と言われる三木作品の原点とも言える作品でもある。 ・ 働かないで生きる人たち、イカれた人たち、いろんなダメな人たちが自分の人生の意味を見いだそうとするハートフル・コメディ。素直な感想は少しごちゃごちゃしすぎ、詰め込みすぎといった感じかな。 ・ 「ごっつええ感じ」などのバラエティの短い時間で勝負してきた人だから、初の長編ということで、映画としてのまとまりがないかな。細かい笑いを繋ぎ合わせて映画にした印象を受けた。もちろん笑いに関しては実績のある監督だけに、けっこう笑えるものが多い。 ・ ブラック、シュール、ベタといった笑いを全編に散りばめている。ブラックユーモアに引く人も多いだろう。テレビではやれなかった笑いをこれでもかって試してみたのかな。 ・ 必見なのは豪華すぎるキャスト。主演の佐藤隆太をはじめ、緋田康人、温水洋一、篠井英介、ふせえり、笹野高史、片桐はいり、実日子、極めつけは伊東美咲に吉岡秀隆といった主演級の俳優まで脇役で登場する。 ・ このキャストは邦画やドラマを支える個性派俳優ばかり。洋画に比べて役者の数が少ない邦画を支えているのは、名脇役と呼ばれる俳優の存在なのは間違いない。園子温監督が声の出演なんかもしててレアだし、これだけ個性派俳優がたくさん出演してる映画も珍しいので、それだけでも観る価値はあるかな。