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星ゆたか

星ゆたか

3 years ago

3.0


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보리 vs 매켄로

영화 ・ 2017

평균 3.4

2023.8.12 1980年のテニスのウィンブルドン決勝戦。 五連覇の掛かるビヨン・ボルグ(1956年スウェーデン出身)とジョン・マッケンロー(1959年アメリカ出身)の〔決勝戦〕〈3時間55分〉に及ぶまでの二人の足取りを描いた作品。 私自身、中学の時に県のソフトテニスの伝統的トップクラスの学校で。 しかもテニス三兄弟の末っ子として。 末席にいた身としては、最近の錦織圭さんや大阪なおみさんの活躍同様。思わず身を乗りだしての観賞。 昨年見た「ドリーム・プラン」(21)のビーナス*セリーナ姉妹のテニス場面の見せ所と同じように楽しめた。 特にビヨン・ボルグを演じたスペリル・グドナソン(78年生まれ)さんのキャスティングはもうピッタリでしょう🎵。 20歳で最年少でウインブルドン初優勝するまでは。 後の冷静沈着でクール(氷の男)と称されるのとは正反対の。 “特に怒りの感情”をすぐ出す。 コントロール不制御の男だったと。 つまり“悪童”の異名を持つジョン・マッケンロー。 審判や観客からも嫌われ者の。 その彼に昔の自分を見て親近感を抱き、彼らは似た者同士だったと分からせる途中の描写がある。 それは彼らは感情を爆発させる事で。 自分の勝負への情熱にスイッチを入れるような所があるのだ。 つまりただ私感情を周囲にぶちまけているだけでなく。 プレッシャーに負けそうな自分を、フリハラソウとしてもいるのかも。 しかしこのボルグの6連覇の掛かる同じウィンブルドンのその翌年の決勝戦。 今度はマッケンローが念願の優勝を。 更に同じ年の全米選手権もマッケンローがボルグを押さえて優勝で。 トップであり続ける事へのこだわりからの呪縛から解放され、自らの引き際を感じたからだと言い。 26歳の若さでボルグは引退してしまうんですね。 全仏6回、全英5回のボルグに対して。 マッケンローは全英3回、全米4回の優勝。しかも彼はダブルスでも。 5回優勝してるんです。こちらは33歳で引退。 1988年のジャパンオープンでの試合では。 準々決勝で若き松岡修造さんに勝っているそう。 しかしこの映画の中でも、ボルグが最初のゲームで調子の上がらないマッケンローに対して。 『いい試合だ。君らしさを出すんだ』と声がけしてから。 怒涛のごとく押しもおさられず熱戦を繰り返し始めるんです。 しかもそれまでの他の試合のマッケンローとはうって変わって。 感情を表に出すこともなく。 つまりボルグがマッケンローの技量と人柄を認めているから、マッケンローはボルグをリスペクトして。 自分の力を最大限に出すのでしょう。 この辺のスポーツマンシップの最近のニュースでは。 今年全仏の女子ダブルスのゲームで。 日本人の選手が打ち返したボールがコートガールに当たり。泣き止まぬ少女を指さして。 審判に“違反性”を再度訴え。 日本人チームを失格処分にした相手の チェコチームの行為があった。 これが世界中からスポーツマンシップに欠けるとバッシングを。 2ヶ月過ぎた今も“批判の声”が絶えない。 そうかと思えば。 同じチェコの別の選手で、先月の試合には、残念ながら負けたけど。 試合中足を負傷した相手のスイスの選手に試合後、すぐさま氷のう袋を持ってかけよった行為が、スポーツマンとして最高と、絶賛されている選手もいる。 ちなみに話を戻すと。 マッケンローは1992年ダブルスの試合で。 5時間17分の長時間記録も持つている。 見るだけでも大変な時間を、あの激しいスポーツの勝敗を懸けて…❗。 ボルグとマッケンローはその後も友好関係が続いているらしい。 スポーツマンシップにもとずいた行為、プレーで。 試合を離れれば、敵味方の関係を離れても人間的付き合いが出来ることこそ、望まれる。