코멘트
てる

てる

7 years ago

4.5


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영화 ・ 1985

평균 3.4

これは面白い。 画の1枚1枚に力がある。カラー映画の時代劇でこれだけ色彩豊かな作品があっただろうか。鎧の色やぬけの風景、全てのカットに強いこだわりを感じる。画面を通して、製作側の情熱が伝わってきた。 あと、役者の芝居が凄まじい。仲代達矢のあの鋭い眼光には恐れ入る。脇を固める役者陣の芝居も一々優れている。 一流のスタッフとキャストが作り上げた至高の作品ではないだろうか。 黒澤映画の真髄は大袈裟な表現にあると言っているライターがいたが、一理あると思う。甲冑の配色やエキストラの数、炎の派手な使い方、役者の芝居等々。どれをとっても大袈裟で派手なのだが、すんなり受け入れられるのは何故だろう。むしろ、面白いと思わせるのは何故なのだろう。黒澤明がこのCGの時代に映画を撮るならば、どんな作品を撮るのだろう。