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star3.0
2020.8.8.131 ネタバレあり 邦題の“雨の日は会えない、晴れた日は君を想う”が、なんと意味深で詩的でステキな言葉だろう!と興味が湧いたので観賞。原題は“Demolition(解体)” 事故で妻を亡くしたディビスは、喪失感から言動がおかしくなっていく。喪失感というより、妻が死んだのに深い悲しみを感じないことへの戸惑いか?そこから何かを破壊・解体することで渇きを満たそうとするが、ある日妻が書いた数々のメモを発見し、妻をきちんと愛していたことを思い出し悲しみを感じることができるようになり、解体された心が再生へと向かっていく。悲しむことで満たされる、そんな感情もあるんだな。 妻を亡くした日に自販機でお菓子を買おうとしたが、お菓子が出てこず、クレームの手紙に妻への想いを書き送る場面。なんとなく好き。 邦題となった言葉は、妻が車のサンバイザーに書き残したお遊びのメモ“If it's rainy, You won't see me, If it's sunny, You'll Think of me.”から取ってあるようだ。この邦題、あまり評判良くなかったりもするみたいだけど、個人的には好きだな。詩的でステキじゃないか
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