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星ゆたか

星ゆたか

2 years ago

3.0


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무법자 조시 웰즈

영화 ・ 1976

평균 3.1

2024.8.7 アメリカ建国200年記念に製作されたクリント・イーストウッド監督5作目45歳の時。 脚本は「ライトスタッフ」(83)等の監督フイリップ・カウフマン。 物語はアメリカ南北戦争末期、妻子を北軍ゲリラに殺された農夫ジョージ・ウェールズが復讐の旅に出る話。 この“北軍ゲリラ”とは、❲カンサスレッドレッグ❳(北軍秘密軍事組織)なる存在で。 平穏な現代日本の思考からは及びもつかない残虐性だが。 目を中近東などに向けて見れば、残念ながらそう驚くべき様子でもない。 明らかに“幸せぼけ”している私達日本人感性にすぎない。 主人公は妻子を突然火やぶりの襲撃を受け。 本人も半殺しの目になり、1時は傷が癒されても茫然自失状態。 とにかく自衛の為、復讐の為に銃の自己修行を重ね。 ジョン・バーノン扮するフレッチャー反撃者一団に加わり。 復讐の相手テレル大尉捜索の旅に同行する。 しかし目的を果たす前に戦争が終結。 テレル大尉は反撃一団を恩赦解散と見せかけ射殺し。 ジョージと少年ジェイミーは何とか逃げきった。 しかしこの少年はいたわれながら残念ながら息をひく。 この年長者と少年の組み合わせで、物語を進める話はイーストウッドの映画には多く。 若い世代が年長者の生き様に敬意を持つ感覚をクリントが好むとのと同時に。 長い間彼の映画が幅広い年齢層の、特に男性に好まれる要因の一つと言っていいだろう。 その幅広い年齢層という点からいくと。 その後の年老いたチエロッキー一族のローン。 チーフ・ダン・ジョージ扮するこの男。 更に途中虐待されていたインディアンの娘を助けたら一緒に。 また野良犬までもジョージーの旅の仲間に。 更に更にソンドラ・ロック(中盤にてやっと胸お尻チラリで登場)の娘とその祖母までも一緒とはいやはや大所帯の移動旅と相成る。 ややこの中盤は中弛みの印象もあるが。 何しろアメリカ建国の重要な歴史の断面を描くとなると。 その辺は仕方ないか?。 また無駄な争いを避ける為にか。 コマンチ族インディアン首長と兄弟の契り(手のひらの切り血を合わせる)を結ぶ所。 それと追撃するテリル軍団と。 祖母·娘·老·娘インディアン総出で銃を放ち応戦する様子など。 単なる西部劇の非情な男達の撃ち合いの見せ場とは異なる。 家庭劇(苦難に家族一団になって立ち向かう)の趣もみられる作品になっている。 また最後の閉めも、年長者同士の互いの認め合いの風体の印象で。 作品の余韻を良くした。