코멘트
コウキマン

コウキマン

4 years ago

4.5


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텐저린즈: 누구를 위한 전쟁인가

영화 ・ 2013

평균 3.9

2022.5.1.045 ネタバレあり あまり期待せずに観たのですが、とても良かった。以下、備忘録として。 1992年、ジョージア(日本での旧呼称:グルジア)とアブハジア自治区間に紛争が起きる。100年前、この土地に移住してきたエストニア系民族は北欧へと帰国しており、舞台となる村では二人の老人しか住んでいない。 ひとりは主人公となるイヴォ。もうひとりの住人マルゴスが収穫したみかんを詰めるための木箱を作って生活している。 あるとき、この村で小さな戦闘が起きる。イヴォとマルゴスは、この戦闘で生き残った二人の手当てをすることに。アブハジアに雇われたチェチェン人傭兵アハメドと、イヴォやアハメド達の敵であるニカ。 イヴォに命を救われた二人は、互いを敵兵として憎みながらもイヴォへの恩義のため家では争わないことを約束する。 登場人物はほとんどこの四人だけで、静かに物語が進んでいく(音楽も良い)。静かに療養生活を送っていき、次第に互いを認め合いだしたアハメドとニカ。そんなときに小屋にアブハジア軍がやってきてアハメドに尋問を行う。アハメドは高慢な軍人(味方)に対し無礼な態度を取ったためそこでドンパチが始まってしまい・・・。 何人であろうと命を助けるイヴォとマルゴスの行動。敵ながらも相手を認めるアハメドとニカの心の変化。みんなで囲むバーベキュー。埋葬したあとのイヴォとアハメドのやり取り。国に帰るために車を出したアハメドが取り出したカセットテープ。 どの場面をとっても心に沁みるよい作品でした。