
dreamer
2 years ago

지주살색
평균 3.0
「蜘蛛女」は、意外と面白くて、興奮させられる映画だ。 レナ・オリン扮する女マフィアというのが、凄いのなんのって。 悪女なんていう生易しい言葉では追いつかない、ほとんどクリーチャー、モンスチー、フリークという域にまで達している。 口に書類を咥え、手錠をかけられた後ろ手でカバンをつかみ、タッタッタッタッとガニマタ状態で駆け出して行く、あの場面だけでも、この映画は傑作だ。 フィルム・ノワール好きの男たちのしみじみとした悪女幻想に蹴りを入れている。 こんな凄い女を考え出した、女性脚本家のヒラリー・ヘンキンは、只者ではない。