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cocoa

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6 months ago

4.0


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사운드 오브 프리덤

영화 ・ 2023

평균 3.9

国際的な児童誘拐、性犯罪組織を追うアメリカ、国土安全保障省の捜査官ティム・バラード。 多くの子ども達が南米に送られ児童人身売買にあっていた。 そんな闇の組織に立ち向かうティムと協力者を描いた実話ベースの衝撃作です。 製作から公開まで5年もかかった裏事情はいろいろ想像してしまう。 児童誘拐から性奴隷にする犯罪は知ってはいたがその規模の大きさに恐ろしさを感じる。 捜査官ティムは国内で小児性愛者を何人も捕まえていたが、被害者である子ども達を救えていない。 国内にいる限り、小児性愛者を捕まえることしかできなくて苦しんでいる。 その事から上司に許可を得て、おとり捜査や国外へと捜査を広げていく。 冒頭、ホンデュラスに暮らすロシオとミゲルの姉弟がオーディションと言われ騙されて誘拐されてしまう。 事件を知った姉弟の父親の苦しみ。 その後の2人のたどった辛い運命。 映画だからこの姉弟にターゲットを絞っているが、その背後にはたくさんの犠牲者がいると思うとたまらなかった。 弟ミゲルの救出は良かったが父親はロシオの消息不明に苦しむ。 コロンビアの犯罪組織に接触するティム。 現地の警部ホルヘや元犯罪者のバンピロなどの協力でティムはジャングル奥地にある反政府軍のアジトまで侵入する。 ロシオの救出劇はうまくいって良かったが、世界では数多くの児童誘拐組織があると思うと何とも言えなかった。 その上、運良く救出された子ども達の心の傷は生涯癒されることがあるだろうか。 クスリの売買とは違い、幼い子どもなら一日何度でも、10年は使える…って恐ろしい。 その上、今現在が事件の数でも史上最大の発生数とは…。 アメリカ、南米、ヨーロッパ、アジア、世界中でどこも同じ危機感が必要だと感じた。 ティムを演じるのはジム・カヴィーゼル。 現実に憂い、苦しむ表情が多かった。 時に涙し、時に笑うが、命を懸けた潜入の連続だったはず。 ティムに協力するバンピロの存在が良かった。 過去の幼児買春を悔やみ、今はティムに全面協力する飄々としたキャラ。 性奴隷や臓器移植などおぞましい犯罪がはびこる現実。 「私たち神の子は売り物なんかじゃない」の言葉がどこまで届いてくれるのだろう。 原題でもある「Sound of Freedom」「自由の音」を奏でるロシオの姿で終わりますが、いつまでも自由な心と体でいて欲しいです。