
矢萩久登

베스트 키드: 레전드
평균 3.5
2025년 08월 28일에 봄
童心に再び帰る、血沸き肉躍る夢の顔合わせ! 本日から『ベスト・キッド:レジェンズ』が待望の日本公開。 オリジナル版(1984)の主役ラルフ・マッチオとリメイク版(2010)でカンフーの師匠を演じたジャッキー・チェンが、まさかのユニバース展開、アラフィフ直撃世代には、まさに夢の初共演。 オリジナル版の監督は『ロッキー』(1976)のジョン・G・アヴィルドセン。 彼が空手版『ロッキー』を目指した同作はシンプルなストーリーですがクライマックスに向けた盛り上がりも実に上手く、少年成長譚、青春映画としても不朽の名作。 本作『レジュンズ』もオリジナル版のストーリーの青春ドラマを継承しながらも、空手大会は格闘アクションゲームのようなルックが華やかで現代風、ワイヤーアクションも折りこみながらアクションも派手でスピーディで好印象。 小難しいことは一切なし。80年代の王道だった青春格闘アクションが見事再現されています。 本作の主役リー・フォンを演じたベン・ウォンは、青年の頃のブルース・リーを想起させる顔つき、リーの母親役も見覚えがある顔だと思っていましたが、「ストリートファイター」(1994)の春麗(チュンリー)役のミン・ナとニクいキャスティング。 そして師匠役のジャッキー・チェンの「少林寺木人拳」を彷彿させる特訓、時折みせる往年のコミカルなリアクションに思わずニンマリ。 さらにミヤギ道空手の継承者として満を持してラルフ・マッチオが登場、ジャッキーとの息の合ったコンビネーションで、リーを鍛え上げていくシーンは直撃世代には感極まりますね。 最後の最後に「あの人」も登場。 どこまでも『ベスト・キッド』ファンを喜ばせようとするサービス精神には感服です。 童心にすっかり帰れる良作でしたね。