
uboshito

뉴 노멀
평균 2.7
2025년 08월 19일에 봄
たぶんこの映画に★4つとかつけるべきではないのだと思う。この人の評価、おかしい…ってなるとは思う。それでも、この映画が好きか嫌いか、で言ったら、こういう映画は大好きなので、かなりおまけしているとはいえ、4という評価にしました(もし、他の人のレビューを参考にしてみる映画を決めているような方がいたらごめんなさい。この映画は、一般的には★3つくらいかと思われます)。 まず冒頭、チェ・ジウが出てきて、おぉ〜とか思っていると、とんでもないところに連れて行かれる。その次のチャプター2も、かなりとんでもない…え?これってオムニバス?オムニバスって死語じゃない?て思うようなエピソードの断片がいくつか続く。オムニバスって言ったら「世にも奇妙な」が有名だけど全然違う。あれよりは断然、現実世界に近くて、逆に現実世界に近すぎてドン引きして距離が生まれちゃうというような、不思議な映画。まあ人物がクロスオーバーするという意味では「群像劇」の方が近いかもしれない。いや〜なイヤ〜〜な群像劇だけど。 一つ一つのチャプターが、有名映画のタイトルを拝借しているのに、いちいち全部がバッドエンドで、いかにもホラー映画で有名になった監督だけのことはある。こうなってほしくないなと思う方に、全部寄せていく。だけど最後のコンビニだけは、群像劇の結末としてもっとすごいものを期待していたので、やや肩透かし。だから★4つ。このラストのエピソードで、それまでのチャプター全てを回収しつつ、それまでに描いてきた「どうしようもない現実世界」をぶち破り、上書きできるような物語が紡ぎ出せていたら、それはまさに希望なのであり、映画というフィクションを描く媒体として、普通にこの作品は大傑作になったのではないかと思えただけに、マジで最終話だけはひねって欲しかったな…(元ネタとなった「トリハダ」については知識ゼロなので言及できませんすみません) とはいえこの監督、ただものではないと思えるので、次回作も普通に期待してしまう。自分で書いた「コンジアム」のレビュー見たら割と評価高めで、普段は韓国ホラーには厳しいので、「あぁ、好きなタイプの監督なのだな」と改めて思った。 【視聴:WOWOW】