코멘트
Masatoshi

Masatoshi

4 years ago

3.5


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고독한 늑대의 피: 레벨 2

영화 ・ 2021

평균 3.6

白石和彌監督、どんな圧力の下でも撮りたい作品を見つけると自分の流儀を通せる実力と才能を持ちながら、ただ、自由に撮り始めると猪突迷走する癖も併せ持つ天才監督。 前作がとんでもないバイオレンス作品だったので、level 2、本当に期待しました。いや、やはり役所広司の存在感って大きかったのですね。 今作は何だかこぢんまりとした作品になってしまったなと言う印象でした。鈴木亮平の凶悪さも思ったほどでもなく、時折見せる笑顔に狂気も壊れ方も中途半端に思えました。 では今までどんな狂気の演技に出会ったかと問われるなら、やはり『嵐が丘』での松田優作の鬼気迫る演技こそがそうだったのではと言い切れます。 話を戻します。演技派の松坂桃李ですが、今回は主役。どうしたんだろ。前作を越えようと気負い過ぎてしまったのか、やはり、役所広司の壁は厚かったのかと、そんな風に感じられました。