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YOU

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5 years ago

3.5


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폴리스 스토리 2014

영화 ・ 2013

평균 3.2

2021년 05월 13일에 봄

ディン・シェンが監督・脚本を務めた、2013年公開のアクション・サスペンス。 主人公のベテラン刑事ジョンが娘ミャオと会う為に訪れた先のナイトクラブで人質事件に巻き込まれてしまう様子を描いた本作は、2004年の『香港国際警察 NEW POLICE STORY』と同様に「ポリス・ストーリー」シリーズをリブートしたもので、過去作との物語的関連は一切ありません。それと同時に本作は、ジャッキー映画史における大きな転換点となった『ライジング・ドラゴン』”以降の作品”だという事も、鑑賞の際に踏まえるべき大きなポイントとなります。個人的に思う今回の見どころは、本作がジャッキー映画初(?)の”籠城アクション映画”だという点です。限定空間で繰り広げられるアクションはいつも以上にスリリングですし、いつにも増して人間味のある主人公の役柄や泥臭い戦い方が更に切迫感を募らせます。また本作は前述のストーリーに加え、「娘思いの父親」という役柄、犯人との駆け引き劇が物語の推進力となる構成、クリスマスの夜という舞台からも、『ダイ・ハード』を意識したような演出が随所に施されています。しかし本作の場合は宿敵が単なるテロリストとしては設定されておらず、サスペンスとしての興味が削がれない仕上がりになっていると思います。 過去作と比べ明らかに地味な上にスケールもかなり小さめな本作、個人的にはこのテイストが結構好みだっただけに、終盤で起こるサービスと言わんばかりのド派手アクション展開がむしろ余計だと感じました。所々回りくどく感じる点もありましたし、ここまで『ダイ・バード』に寄せるのなら、もっとシンプルな話にした方が籠城アクションもより活かすことが出来たと思います。ただここに来てまた新たなアプローチを仕掛けるジャッキー、これこそがスーパースターたる所以ですよね。俳優としての円熟味が増した、文字通り”レジェンド”な風格を放つジャッキーは本作のテイストとも非常にマッチしていますし、観る価値は大いにある作品だと思います。 ザック・スナイダーかディン・シェンかというくらいのスローモーション活用率。