코멘트
YOU

YOU

4 years ago

3.0


content

비바리움

영화 ・ 2019

평균 3.1

2021년 03월 11일에 봄

ロルカン・フィネガンが監督を務めた、2019年公開のサスペンス・ホラー。 “ビバリウム”とは「生き物の住む環境を再現した空間」の事だそうで、このタイトルやその後の物語を象徴するように挿入される”ある映像”から本作は幕を開けます。もう冒頭から既にめちゃくちゃ気味が悪い!本作はこのオープニング以外にも、物語の不条理性や異常な程の静けさなどからも、70年代のホラー映画を非常に彷彿とさせます。舞台となる住宅街「Youder」の明らかな合成感やセット感がまた不気味ですし、全体通して印象に残る本作の”無機質感” も気持ち悪い!劇中の人物たちと同様に”味のしないもの“を永遠と食べさせられているような本作の気持ち悪さは(いい意味で)最後まで居心地が悪かったです。 藤子・F・不二雄の短編みたいな話で、個人的には楽しめました。また本作はリーマンショックや育児放棄などの社会問題とも重ねられており、多様な見方が出来る作品でもあります。気分は悪くなりますが一見の価値あり! これがあと30分続いてたら吐いてた。


  • 데이터 출처
  • 서비스 이용약관
  • 개인정보 처리방침
  • 회사 안내
  • © 2025 by WATCHA, Inc. All rights reserved.