
Satchan
8 years ago

블러바드
평균 2.6
2014年の作品。地味ながら、考えさせられる映画でした。真面目な銀行員ノーランの役に、『グッドモーニング、ベトナム』『ミセス・ダウト』のロビン・ウィリアムズ。ノーランの妻ジョイに『サイダーハウス・ルール』『アデライン、100年目の恋』等のキャシー・ベイカー。 ノーランとジョイは、何も不自由ない幸せな生活を送っているのですが、ノーランが若い男性を車でひきかなそうになったことから、歯車が狂い始めます。その若い男性レオは、通りに立つ男娼でした。この一件を機に、ノーランはモーテルでレオに会うようになるのです。二人は肉体関係があるわけでもないのに、ノーランがお金を払うので、レオのことを哀れに思ったリッチなオジさんなんだと思いながら、ノーランのことを見ていました。ところが、どっこい、そういう展開ですか!みたいな…。誰にも悟られないように、二重生活を送ることは、自分を否定しているようで、辛いん じゃないかなと思いました。 『ブロークバック・マウンテン(2005)』は1960年代の話なので、昔はそうだったんだな、という思いで見ました。でも本作は現代に近いと思います。時代設定はわかりませんが…。随分とオープンになってきてはいるものの、まだまだ難しい問題なんだなぁと感じました。