코멘트
いやはや、どうなっているのか。久しぶりに疲労困憊した。 まず、主役だが、これは何なのか? 最初から最後まで一貫した大根ぶりで、小学校の学芸会の方がまだマシだ。そして何より、こんなことは申し上げにくいが、出てくる役者の中でも極まったブサイクである。これでは、映画館におカネを払って観にいった人々から訴訟を起こされるのではないだろうか? また、脚本がどのようにして作られたのか知らないが、恐らく全員がワルで、その中でも主人公がワルを極める方向に成長するといった内容だと思われる。ところが提示されるキャラ付けが行き当たりばったりで、結局みんなバカ?みたいな終わり方だ。特に、デ・ニーロは、よくこの脚本を受ける気になったものだと変な心配をしてしまった。同じ様に「全員ワル」の映画でも、北野武の「アウトレイジ」のような、ワル度のグラディエーションが着いていない。子供の仕事のような気がする。 そして、ラストで何がどうなろうと、もはやどうでもよくなる。失敗作というより迷惑作であろう。
좋아요 2댓글 0


    • 데이터 출처
    • 서비스 이용약관
    • 개인정보 처리방침
    • 회사 안내
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.