코멘트
my life

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8 months ago

4.0


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나쁜 여름

영화 ・ 2025

평균 3.2

「悪い夏」を初鑑賞してみた。実は劇場公開時に、ちょっぴり気になっていた作品。流石はアマプラちゃん。配信早いのね。何時もながら、やんわり期待に応えてくれるやん。 しかも、今はプライムデー真っ只中。今回はなんやかんやで、3万くらい浪費しちゃった。ボーナス時期やし何かと還元してみたくなる。とまぁ、そんなどうでも良い話からスタートしてみよう。 監督は「ビリーバーズ」や「銀平町シネマブルース」が個人的には楽しめた城定秀夫。だけど、気になっていたとは言え、実は内容については何も知らんけどね。 『クズとワルしか出てこない…』 でも、このフレーズにはビビっときてしまう。しかも『公務員、闇堕ち…』やって。コレは面白そうなトコロを突いている予感なのだ。個人的には楽しめそうな匂いがプンプンしてる。 主演は北村匠海。ふ~ん、猫のヒトか。ぶっちゃけ、他は誰が出ているのか調べずに観ていた。なるほど、河合優実ね。相変わらず、やさぐれた役が良く似合う。というよりも、清純な役ってまだ見たコトが無いのかも。 竹原ピストルおるやん。しかも、そのお家に序盤から早くも苦手な害虫Gが登場。戸惑いは隠せないが、そっと目線を外してみる。 余談やけど、大阪でもじめっと暑い季節になってきた。この前、とある地下ビルでばったりGと遭遇。大阪の闇に潜む総数なんかを考えるだけでも恐ろしいんやけど。 えっと、窪田正孝の登場。 いゃあ、ええやん。黒沢清監督の「Cloud」でも、ちょい悪な雰囲気はあったけど、今回はガチ悪。こんな風に荒ぶる姿を見たかった。他の作品とはまるで別人。見る作品毎に印象を変えてくる…これまた才能なのかな。 物語は「銀平町シネマブルース」でも、取り上げていた生活保護を巡る内容。だけど、公務員であるケースワーカーの目線なのが面白い切り口ではあるのよね。 毎熊克哉の存在感。このヒトも作品毎に違う印象を与えてくる。とりあえず、内容が面白くてグイグイ引き込まれてしまうのである。それにしても、闇をえぐる内容はオモロイのだ。 北村匠海は猫のヒトぐらいにしか思っていなかったけど相当に良い。前半と後半ではキャラが全く違うんやもん。いや、それも心の病を演じているのかも知れないが。精神状況が普通ではないのは明らかなのである。 終盤はまさかの全員集結。プチカオスやん。いゃあ、参ったね。そんな展開が待ち受けているとは。個人的には楽しめてしまったのだ。木南晴夏の悲壮感も半端ではなかったと感じる今日この頃。