코멘트
soldum

soldum

8 years ago

3.5


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THX-1138

영화 ・ 1971

평균 3.0

まだ青い頃のルーカス作品。監督作品が少ないルーカスの作品としては1番尖っているかもしれない。 学生時代に撮った短編を改めて長編として製作したルーカスの商業監督デビュー作。『アメリカン・グラフィティ』も『スター・ウォーズ』もわかりやすいエンタメ作品だったが、THXはそれらとは異なりディストピアSFらしい、ちょっとした実験映画的な風情もある「考えて観る映画」。 本作自体は手放しで名作と言えるほどの出来ではないが、ホログラムを利用した近未来テレビやロボット警察、真っ白な監房など表現としては斬新さと共にSWへと繋がっていくルーカスらしいセンスを感じる。 SF映画がB級ジャンルだった時代に作られたものだということも加味すれば、ルーカスがこうした近未来的な映像世界に特別強い関心があったのは想像に難くない。SWをはじめルーカス作品が好きなら、監督自身の個性や変化を楽しむ上で外せない1本。 難はあるものの面白い映像や面白い言葉も多いので、退屈ではない。