코멘트
dreamer

dreamer

4 years ago

2.0


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스페이스피플 어피어 인 도쿄

영화 ・ 1956

평균 2.8

"水中より現われたヒトデ型の軟体人! 刻々近づく人類最後の日! 宇宙から来た謎の女性の正体は-----?" 岡本太郎がデザインしたひとでの形をして、中心に大きな眼が一つあるパイラ星人があまりにも有名なカルトSF映画の「宇宙人東京に現わる」。 空飛ぶ円盤が東京でたびたび目撃される。実はパイラ星人が乗っていて、地球が原水爆を使い始めたことを憂いて警告しようとするが、使者の姿が異常なので人々は脅えるばかり。 そこで地球人に変身し銀子と名乗って、科学者たちに近づこうとする。彼女は、松田博士の研究しているウリウム元素101の化学式を見て「原水爆よりも危険なものを-----」と非難し、パイラではウリウム元素101を改良したオリウムを平和的に使っていると語るのだ。 新天体Rが地球に近づき、異常高温になり、洪水が発生して地球に危機が迫ってくる。そして、Rに原爆が発射されるが、効果はなかった。 いよいよ、地球もこれまでかと思われた時、松田博士からオリウムの化学式を聞いたパイラ星人が、オリウムをRに発射して粉砕し、地球は救われる-----。 もともと宇宙人の警告という設定が、いつの間にかR接近とオリウムを狙う悪人の暗躍にすり替わってしまっているし、「地球の静止する日」と「地球最后の日」をミックスしたような珍妙なSF映画になっていると思う。 パイラ星人が途中でなんの理由もなく姿を消してしまうし、パイラ星人が松田博士からオリウムの化学式を聞く必要などないはずと、突っ込みどころ満載で、脚本は穴だらけだし、大洪水などの特撮もちゃちで、おまけに登場人物のキャラクターも滅茶苦茶ときている。 SF映画の地位の低下に大いに貢献する作品ではあるが、こうしたお粗末さもまた、SF映画の一つの特徴だと思えばいいし、古き良き時代のSF映画としてのんびり観れば、それなりに楽しく観ることもできると思う。