코멘트
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star3.5
私は"痩せたい"という願望ではなく、精神的ストレスから摂食障害になりかけたことがある。 日に日に減っていく体重に恐怖と不安を覚えるも、食べることが出来ない。 周りは「どうして食べないのか」「いい加減にしろ」「食べれば良いだけ」と言うが、そんな簡単なことではない。そんな周りの言葉がプレッシャーになり、さらに負担になっていた。 この映画を観て過去の自分を思い出し、改めて当時どれだけ危険な状態だったか考えてしまった。自分自身立ち向かわないといけないけれど、周りに助けを求めることも大切だよね。お母さんの言葉が当時の母親と被って感情が込み上げたが、イーライが最後にお母さんを呼ぶシーンでは堪えきれずに涙した。暗闇から抜け出すには時間が掛かるけど、少しずつ前に進めば良い。 この映画は改めて自分自身について考えるきっかけになったし、摂食障害を経験された方、今何らかの暗闇にいる方には特に響くものなんじゃないかな。"食べること"は大切だけど、それより焦点を当てなければならないのは"心"や"愛情"だと当時の自分を踏まえて思う。
10