코멘트
ジュネ

ジュネ

8 years ago

2.5


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발레리안: 천 개 행성의 도시

영화 ・ 2017

평균 3.3

リュック・ベッソンが『フィフスエレメント』や『ロックアウト』に続き久々に本格SFを手掛けた一作。今回はとにかく世界観がすさまじく、千の惑星がテーマだけあって、多種多様な異星人と彼らの暮らす風土がド迫力かつカラフルに視界を占領します。これを見ているだけでもワクワクしますし、007よろしく次から次に見たこともない武器やガジェットが登場して楽しみが尽きません。 ところがそんな「劇薬」の数々も次第に飽きが来てしまって、一時間も過ぎたところで既にお腹一杯。やっぱりと言うべきか本作でもリュック・ベッソンの悪い癖は存分に発揮されており、ストーリーが散漫で非常にテンポが悪いです。主人公たちの最終的な目的がわからないままに振り回されている感じがしますし、それを達成するための方法が単なる「寄り道」にしか見えません。 こうした悪影響がキャラクターに深刻な影響を及ぼしており、本作では魅力を感じる人間が一人もいませんでした。ヴァレリアンはたまたま選ばれただけで最後まで成長した感もないチャラ男ですし、ローレリーンはそんなチャラ男に大した理由もなく惹かれる尻軽女、軍人たちは一人残らずミスしてばかりの役立たず、リアーナ演じるバブルに至っては無駄使いが酷すぎて演者が可哀想です。 スケールはでかいですけれど、いつもと変わらずのベッソンクオリティなので、これから見に行く予定の方は是非3Dか4DX、せめてIMAXで見ることをオススメします。