코멘트
uboshito

uboshito

3 years ago

3.0


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셧 인

영화 ・ 2022

평균 2.5

「アオラレ」にインスパイアされたとしか思えない邦題の悪質さを除外すれば、そこそこ見られるスリラーだった。 っていうか、想像していた以上に「きちんと映画的な映画」として制作されていたと思う。撮影とか、かなりちゃんとしてて監督はかなりセンスがあると思った。と思ったら、監督はかなりメジャーの人だった…やはり邦題のせいで誤認が生じてしまったようだ。ヴィンセント・ギャロには、オドロキ。 ただ、やや宗教色が強いのかな。 主人公の両手に物が刺さってケガをするというのは、明らかにイエス・キリストの磔刑における、両手に釘を刺されるというモチーフであるとこまではわかったんだけど、それを意味するところはキリスト教圏でない自分にはよくわからんかった…まだ死んではいない。まだ生きてるのだから再生しろ、って解釈で合ってるのかな。 登場人物は、子供も含めて…ほぼ全員イライラ系なんだけど、それでも聖書にお金が挟まってるのを発見したあたりから、俄然、盛り上がってくる。「あー、あのお金でやり直すんだな。そのお金の争奪戦なのだな」とわかるので、あとは主人公を応援の一択。 こういう作品は嫌いではないんだけど、繰り返すけど、とにかく邦題がヒドい(笑)。