코멘트
Taul

Taul

4 years ago

3.5


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모리타니안

영화 ・ 2021

평균 3.7

『モーリタニアン 黒塗りの記録』驚きの壮絶なる実話でアメリカの闇と人権の尊さに胸震える。映画は何かの糾弾や視点の偏りを避けるかのように人物達に寄り添う。時系列での史実ものや緊張のかけひきの法廷ものにしないその気概が最後現実になだれ込むような感覚で身を結ぶ。アメリカの9.11後自省作品はまだまだ続くのだろう。 『モーリタニアン』ジョディ・フォスターが『羊たちの沈黙』ネタをまじえてぶれないキャリアの貫禄。タハール・ラヒムはいつも凄いなりきりだ。製作も兼ねたカンバーバッチが似合わぬ米軍役も脇で好演。ケヴィン・マクドナルド監督はドキュメンタリー作家的に現場で立ち上がったものを大事に撮っている感じだ。