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くらっしゃあ

くらっしゃあ

4 years ago

5.0


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기동경찰 패트레이버

영화 ・ 1989

평균 3.8

【私的アニメーション映画50選】 ◇「やれば出来るじゃない」と言われた映画◇ ゆうきまさみ・・・漫画家。 伊藤和典・・・脚本家。 高田明美・・・キャラクターデザイナー。 出渕裕・・・メカニックデザイナー。 押井守・・・映画監督。 (因みに伊藤・高田両名は当時新婚夫婦だったかと) 彼ら、当時30代の5人からなる【ヘッドギア】が産み出したメディアミックスコンテンツ『機動警察パトレイバー』の劇場版第一作。 西暦1999年(シリーズ開始年の1988年からすると近未来)、【レイバー】と呼ばれる人型作業機械が普及した社会で、相次ぐレイバーの暴走事件の謎に挑む「警視庁警備部特科(特殊)車両二課」、通称【特車二課】の面々の奮闘が描かれる。 インターネットはおろか、パソコンそのものの普及も進んでいなかった当時に【コンピューターウィルス】の恐怖を描いたストーリーは、今でも十分観応えがあるし、特車二課の面々をはじめとする登場人物もしっかりキャラ立ちしているので、彼らを観ているだけで愉しくてしかたがない。 時々、無性に観たくなってしまう大好きな映画のひとつだ。 余談だが、当時OVA『天使のたまご』の大失敗(言っておくが、私は大好きだ)により、干された状態だった押井守にとって、本作はまさに起死回生の一作となった。 彼の著作のどれかで読んだのだが、本作を観た同作のプロデューサーに「やれば出来るじゃない」と言われたってプンプンしていた。 まあ、さもありなん、だ。