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Till

Till

4 years ago

4.0


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제인의 말로

영화 ・ 1962

평균 3.7

ロバート・アルドリッチが監督を務めた1962年公開のサイコ・サスペンス。 妹のジェーンは名子役として人気を博したが、成長してからは仕事もなくなり、逆に姉のブランチが実力派女優として評価される。しかし、ブランチは事故で下半身付随となってしまい、それ以来、姉妹は孤独に暮らしていた。車椅子で自由がきかないブランチをいじめて、女優時代に抱いていた恨みを晴らそうとするジェーン。彼女の嫌がらせは次第にエスカレートしてしまい…。 133分のモノクロ映画というなかなかとっつきにくい内容ではあるが、ドラマ性、サスペンス性、エンタメ性、どれをとっても一級品で、60年近く前の作品とは思えないほど完成度が高い。先の読めないサスペンスとしてだけでなく、「車椅子で監禁生活から脱出する」という『ミザリー』的なホラーとしての緊迫感や恐怖感もあり、とにかくグイグイ引き込まれる。 そして、主演を務めたベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの怪演も見事。二人は実生活でも不仲だったらしいが、その関係性がこの映画においては逆に吉と出ており、互いに憎み合う演技の説得力がハンパじゃない。ちなみに、この二人の女優の対立する人生を描いた『フュード/確執 ベティVSジョーン』というテレビドラマもあるらしい。 過去の栄光に囚われたジェーンの願いが皮肉な形で叶うラストシーンも印象的。今観ても色褪せない傑作だと思います。