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Till

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5 years ago

2.0


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피와 뼈

영화 ・ 2004

평균 3.1

梁石日の自伝的小説『血と骨』を映画化した人間ドラマ。 主演の北野武をはじめ、鈴木京香、新井浩文、オダギリジョー、松重豊、國村隼、北村一輝ととにかく役者陣が豪華。長尺を飽きずに観られるのは、監督の演出力ももちろんだが、彼らの演技力の部分も大きいだろう。特に北野武はハマり役で、傲慢かつ冷酷な男・金俊平を見事に演じきっている。 ただ、見所はホントにそこだけで、ストーリー面においては正直何の魅力も感じなかった。金俊平がひたすら暴力を振るう、強姦するシーンの繰り返しで辟易するし、そもそも救いも何もないお話なので、かなり気が滅入る。いくら胸糞が悪くても、そこに何か強いメッセージ性があれば全然問題ないのだが、本作からは特に感じとれるようなものもなく、何を伝えたかったのかが分からない。 アカデミー外国語映画賞の日本代表に選出されるだけあって、確かに光るものもあるが、自分には全然合わなかったです。