코멘트
ジュネ

ジュネ

9 years ago

3.5


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네브라스카

영화 ・ 2013

평균 3.5

何てことない日常の一幕を意味ありげに演出させたらピカイチでお馴染み、アレクサンダー・ペイン監督のロードムービー。嘘の広告を信じこみ、あまりにクセの強い行動・言動で周りを振り回す主人公ウディを始めとし、キャラクターの立てかたが相変わらずえげつないほど優れています。 映画としてここまで何も起きない部類は珍しいくらいですし、普通であれば退屈で仕方がないと思うのですが、七転八倒の珍道中を繰り広げる彼らを見ているだけで何故だか笑って泣けてしまうのです。 ある状況に置かれたとき人が何を感じ、どうしたいと思うのか。登場人物の心の動きがまるでパラパラ漫画のごとく限りなく自然に表現されており、ふいに感情移入させられるポイントが幾つもあります。『アバウトシュミット』『サイドウェイ』『ファミリーツリー』と今作に続く流れで、最早完全に自分の世界観をものにしているといっても過言ではないですね。