코멘트
なんの情報も入れず観たのだけれど、「ジョン・ウィック」以来の、"怒らせた相手が悪かった映画"の最新モデル(ただし、今回は敵!)でした。最初のカットから最後のカットまで、ずっと嫌な予感に満ちていて、映画内に含まれる全ての要素が、観客をハラハラさせることにひたすら腐心してることに感銘。予想通りのことしか起こらないにも関わらず、観てて、もう嫌だ!もう観てられるか!って何度思ったことか(褒め言葉)。展開もスピーディーだし、いやーもう、素晴らしいとしか。結末の後味は良くはないけど、絶妙のバランスだと思えて、この映画の制作者たちのセンスの良さを感じます。 無音のシーンになると、劇場内の、ポップコーンをまさぐる音や、衣擦れの音すらも、ぴたっと止むのが印象的でした。まさにタイトル通り(息を殺せ)で、劇場内が完全に映画にのせられてる一体感ってことですね。映画館で観るのがオススメですよー。
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