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cocoa

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4 months ago

0.5


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루트 29

영화 ・ 2024

평균 2.8

「ルート29」とは兵庫県姫路市から鳥取に繋がる国道29号のこと。 人との繋がりを避けてる清掃員の中井のり子(綾瀬はるか)が、ある人から頼まれて姫路にいる女の子ハル(大沢一菜)を鳥取まで連れていくロードムービー。 原作は詩集とのこと。 でも『こちらあみ子』の森井勇佑監督と主演した大沢一菜さんだから不思議なファンタジー全開で作品としても同じようなイメージでした。 綾瀬はるかがなぜこの作品に出たのかはわからないけど、中堅の女優たちがこぞってイメージを変えたい時期なのかな… 『正欲』の新垣結衣とか、『私のお母さん』の井上真央とか、今作の綾瀬はるかとか。 そんな印象を受けました。 さて、「ルート29」はキャストも演技もストーリーもまったく意味不明。 監督はもしかして大沢一菜さんにこだわり過ぎている。 「あみ子」同様、大きくなった彼女だけど演じるのはまた野生児。 そしていつものように現実なのかファンタジーなのか、ごちゃ混ぜの作品でした。 生きているのか死んでいるのかわからない登場人物。 画面に映る人たちのぎこちない立ち方。 出てくる人、みんな台詞が棒読み。 わざとらしい天気雨。 ついでに高良健吾の無駄使い。 何だか最後まで監督の自己満足な作品でがっかり。 この監督、海や川に船やカヌーを浮かばせて「あの世」と繋がっているかのような描写、好きなんだろうな。 でも、最後までつまらないし巨大魚のシーンも何とも思わなかった。