
与一

여왕의 교실
평균 3.6
ずっと観たいと思っていてやっと視聴。 天海祐希さんがハマり役過ぎて流石としか言いようがない。この作品彼女でないと成立しなかったのではないだろうかと思うくらいです。 もちろんドラマであることも分かりますし、作中のメッセージが今日にも通底する内容であることも重々に分かります。なんなら放送当時よりも現状は悪化してるように思います。実際の教育現場でも理想と現実のギャップが存在することも確かでしょう。 誰もが知りながら公で言わない、言えない(親でさえ)社会の厳しさを小学生に追体験させ、成長を促すことがメッセージの肝だと思うのですが、①先生役の指導方法があまりに属人的過ぎて公教育の場での再現性が無いこと、②クラス全員に対するケア水準を保つにあたって先生が過労死すること、③厳格過ぎる指導方法が未発達な小学生に対して心の死を招く(学習性無力感、バーンアウトなど)可能性があること。特に作中で触れる肉体的な死に対する言及と相対して、精神的な死に対するケアが弱すぎる(勿論社会で生きる中では誰もどっちもケアしてくれなひのですが、、、)。等々について考えてしまう部分がありました。 とはいえ、何故ナポレオンが国策として教育体制の構築を目指したのか、一部の階級の特権でもあった教育が公に解放された意図がどこにあったのか、公教育制度が存立して数百年まだまだ課題は山積している中変化や学習が求められているのは子どもたちだけではなく、大人も同様だと改めて思わされました。 西田敏行さんの学校シリーズ、二月の勝者(予備校だけれども)、ドラゴン桜など教育アプローチに確固とした正解の無い中教育現場で奮闘されている先生方本当にBig up!です( ´_ゝ`)ゞ ていうか教育現場には教育的(学習方略的)じゃない問題とか課題が多すぎるねんて( ̄▽ ̄;)半無限責任みたいなことを求めるのも酷過ぎる。