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cocoa
2 years ago
테슬라
영화 · 2020
2.5
原題もそのまま「Tesla」。 孤高の発明家ニコラ・テスラを描いた伝記映画です。 イーサン・ホークが演じたから最後まで観られたけど、いろんな意味でちょっと複雑。 移民としてNYにやってきたテスラは尊敬する名高い発明家エジソンの元で働き始める。 しかし「直流」に拘るエジソンに対してテスラの研究は「交流」に拘る。 わずか半年でエジソンの元を去り、その後 富豪のモルガン氏の援助を受け研究に没頭する。 1893年のシカゴ万博、電気館でテスラの提案した交流の安全性を知らしめたシーンは良かった。 物語はテスラに好意を寄せるモルガン氏の娘アンの語りで展開するが、その辺は説明図や背景が簡易過ぎて今一つ。 合成を使ってはダメとは言わないけど。 イーサン・ホークが突然歌い出すシーンも要る? テスラの研究の意味はよくわかる。 「通信技術が完成すれば沼地にだって住める。」 「小さな受信機と簡単な機械で通信システムも手に入る。」と、あの当時から研究してきたテスラの功績で今はこんな世界になっているよ、と言いたいな。 常に先を見据えて未来を考えたテスラ。 テスラを尊敬して名付けられた「テスラ社」とか大きな影響を与えた発明家。 87歳まで生きたテスラは晩年も研究に明け暮れていたのだろうか。 映画の作り方としては今一つだけど、テスラの夢見た世界に今生きているのを実感します。
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