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my life

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9 months ago

4.0


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긴페이쵸 시네마 블루스

영화 ・ 2022

평균 3.3

「銀平町シネマブルース」を初鑑賞してみた。詳しく無いけど、城定秀夫監督の作品なもので気になり触れてみようと思う今日この頃。 城定秀夫監督と言えばエロティクな作品で有名みたい。この前観た「ビリーバーズ」がモロにそうやった。家族がいる家庭では、ある程度の注意が必要なのだ。 だけど、本作はエロナッシングの作品だとか。事前情報はそれだけ。誰が出ているのかすら何も知らないけど、何時ものようにあるがままに堪能してみよう。 えっと、主人公は誰なんやろう。 フムフム、小出恵介なのか。久々に見たけど元気そうでなにより。えっと、一時期干されてたよね。何があったのかは良く知らんけど…まぁ、そんなのは本作には何ら関係は無いし。とりあえず、悲壮感漂う哀愁っぷりはお見事。心の葛藤を含めメインにいて然るべき存在感に思えた。 またもや宇野祥平がいてる。最近は気になって仕方がない俳優のヒトリになってきた。そして、吹越満もおるやん。このヒトも好きな俳優。吹越満と言えば圧倒的に「冷たい熱帯魚」を思い起こさせるが、今回のような脇を支える役柄もええもんやね。 ところで、銀平町って何処? そうか、埼玉の川越市。舞台は川越スカラ座なのか。いやぁ、全然知らんけど雰囲気は伝わる。映画好きに愛された場所なのだと。大阪で言えばシネ・ヌーヴォ辺りと近い雰囲気を醸し出しているのかな。とまぁ、何となく適当に言ってるだけやけど。 そんなこんなで、無一文に近い状況の映画監督のお話。いやぁ、オモロいね。生活保護詐欺グループで出会うのが何処か運命的。経営難ではあるけども、映画好きなヒト達が集まる空間は単純に微笑ましいものがある。 映画の中でマニアックな映画のコトを題材にしている。そんな、イチ映画ファンの懐を鷲掴みにされている感覚。映画の中の「監督残酷物語」と「はらわた工場の夜」って…カルト臭が強そうで妙にそそられたぁ。 最後に、いぶし銀の存在である渡辺裕之や中島歩も良いね。渡辺裕之にはダンスシーンで魅了され、中島歩は似合わない河童スタイルが逆にシュールな装いなのだ。