［期待値］- 84点 ［平均値］- (77.7点) ［評価］ ☆1.5 （駄作 / 中盤切り） ・1話 - 81点 ⑧ 現代忍者バトルものでアクションは良さそう。 まだストーリー的には様子見って感じかなぁ 主人公のキャラ的にシリアス度は思ってたよりも低そう。 ・2話 - 84点 ⑧ 編入試験回。戦力的に敵わない敵に工夫で立ち向かう戦い方がいいね。あと周りを巻き込まない為って理由も。裏切り者が示唆されたしここからストーリー進みそうな気配かな。 ・3話 - 79点 ⑦ 忍術学園入学回。一時くん伊賀甲賀のことも、忍術のこともなにも教えてもらえなすぎじゃない、、、？ なんか甲賀生徒キャラとか戦い方とか仕返しの仕方とか諸々地味なんだよなぁ（序盤だから仕方ないのかな） ・4話 - 83点 ⑧ テスト回。一時たちとおじさんの任務同時に見せることで能力差見せつける構成はいいね。 答案盗みも仲間と協力するシーンもあってけっこう面白かった。その中に裏切り者いるから学校側のストーリーも進みそうで楽しみ。 ・5話 - 81点 ⑧ 期末テスト回。テストばっかりだなは置いておいて、モブキャラデザが簡素的で覚えにくいな（裏切り者、不登校もだれ？となったし） 戦いは騙し合いって感じで及第点。 ただ、最後の自爆はそこまでする理由が少し薄く感じたかな。最後の更なる裏切り者登場はなかなかよかった。 ・6話 - 76点 ⑦ 伊賀里帰り回。イマイチ世の中での忍者の立ち位置が伝わってこないから、忍者のいない平和な世界ってのが伝わらない。 りょうこが伊賀里で里の人たちに触れてスパイであることに揺らぐ大事な回だと思うけどバックボーンの掘り下げイマイチで少し薄っぺらく感じて残念。 ・7話 - 60点 ⑥ 切 期待してた里長が集まる大会議でしたが、期待はずれでしたね、、、各里の特性、特徴がここまで書かれてなかったからせっかくの里長も魅力半減。会議内容も甲賀叩くために突然の手のひら返しでうーん。最後はガビガビ画像の防犯カメラなのに音が決め手って（忍者なのに音出して大丈夫そっ？） 諸々設定ガバい上に、ストーリーもキャラデザもイマイチなのでここで切り。