全11話。(#10は総集編みたいな感じ) DVD録画済み。 横取りゲーム 少数決ゲーム リストラゲーム(敗者復活戦) 密輸ゲームまで。(原作4巻あたりまでで後半はドラマオリジナル/実際原作の密輸ゲームは6巻まで) 原作との違いは福永の見た目とキャラ設定。 (原作は原作で大好きだけど←それを生かした展開や設定があるので/でもドラマ版はドラマ版で面白いから良い) あとヨコヤが秋山が潰したマルチ商法の人間で母親の仇みたいになってる。 そしてライアーゲームの黒幕がちゃんと姿も理由も明示されてる。(病院で直ちゃんの姿を見て、あんな無垢な人間がいる訳ないと、苛酷な状況であの無垢さを保っていられるかと試す為にゲームを始めた) 密輸ゲームは二転三転するも上手く引き分けで誰も借金せず次のゲームに進む事で決着。 その後4回戦への案内は無いまま日常が過ぎる。 そして事務局の人間に連れられ秋山が黒幕の前に案内される。 実はマルチの団体の黒幕でもあったが怒りを抑える秋山。 4回戦はいつだと問うと、もう始まっているのかもしれない、この世はライアーゲームみたいなものだろうと答える。 そして実は黒幕も事務員(実は黒幕の娘)も直ちゃんに希望を抱いていた。 そして直ちゃんと秋山さんがいい雰囲気になってる時、別のどこかでまた新しい参加者(被害者)が…ってエンド。 2022/08/14★45 原作元々好きだったけど、ドラマはオリジナル要素が多い割に面白かった!