
てっぺい

인크레더블 2
평균 3.6
2018년 08월 01일에 봄
【ファミリーアベンジャーズ】 可愛い赤ちゃん含め、家族5人とその仲間達が超能力をこれでもかと連発する様は、もはやアベンジャーズ越えのカオスな爽快感笑。お互いを支え合うファミリー感も満載でほっこり。 ◆概要 第77回アカデミー長編アニメ映画賞受賞作品「Mr.インクレディブル」の続編であり、ピクサーの長編アニメ20作品目。監督・脚本は前作に引き続きブラッド・バード。クレイグ・T・ネルソン、ホリー・ハンターら前作の声優陣が続投。吹替版には三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるかなど。 ◆ストーリー スーパーパワーを持つボブたち家族。ある出来事をきっかけに、母ヘレンがヒーロー活動をすることになり、家事と育児を任されたボブ。底知れない能力を秘める息子ジャック・ジャックの世話に悪戦苦闘する中、新たな敵が家族の前に立ちはだかる。 ◆感想 家事はヒーローと同じくらい偉業。劇中のこのセリフが物語る、ボブが家事に追われる姿がなんとも“専業主夫あるある”で微笑ましい。共働きや専業主夫が珍しくなくなってきた今の時代、この映画に共感するお父さんお母さんは多いはず。 CGアクションバリバリのヒーロー映画である事を一瞬忘れるほど、なんだか生々しくすらあるファミリー映画を見ている感覚に陥る笑。 ◆以下少しネタバレ◆ まあとにかく予想をはるかに上回る赤ちゃん(ジャック・ジャック)のかわいさ&活躍っぷり。ビームや発炎はもちろん、エドナ(デザイナー)の髪型に変体した姿の可愛さがヤバイ笑。赤ちゃんが多様なスーパーパワーを発揮しつつ、家族がその面倒にてんやわんやしている様が、やはり赤ちゃんのいる家庭あるあるで微笑ましい。 そしてこの映画の主役ははっきり言ってママのヘレン。不意に働きに出ることになったママが、家庭をいつも気にしながら大活躍し、家族がそれを支える様は、女性が活躍する社会まさにそのものの図式。“ママを輝かせたい”映画なのかもしれない。監督も、実は5人家族で、妻が家族を一つにまとめてくれる存在、これは女性にも見て欲しい映画だと語っている(http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2018080202000203.html) 爽快だったのは、ジャックジャックやファミリーのスーパーパワーはもちろん、仲間達のパワーも駆使して悪を追い詰めていくラスト。フロゾンの発射するアイスや、名前は分からないけどワープの能力を持つ女性も含めた怒涛のパワー連発のシーンは、もうアベンジャーズばりのカオス感!ワクワク感満載だった。 残念だったのは… 個人的には、もう少し家族が助け合いながら戦うアクションのボリュームが欲しかった。最初と最後だけだったので… あと、吹替版で見たのだけど、三浦友和の声の抑揚がなさすぎて… いずれにしても、ジャックジャックのかわいさ見たさにまた見る映画かも知れない笑